Soraです。
新しいFXの自動売買ソフト(EA)が人気のようですのでご紹介です。
自動売買ソフトその1:「松さん」が開発した『ファイブボーガン・ストラテジー』
この「松さん」ですが、普段は「プロの裁量トレーダー」として生活されています。
玄人仕様の複数ポジション型EA
『ファイブボーガン・ストラテジー』
この自動売買ソフトをあなたの口座で運用する事は、あなたがプロトレーダーを雇うことと同義語です。
2007年1月1日~2016年6月30日で、「10,000ドル」の資金が「113,255ドル」になっています。
約9年半で資金は「11.3倍」になっているということ。
年で割ると驚異の「年利108%」をたたき出しています。
その間、リーマンショックをはじめ様々な相場の乱高下もありましたが、無難に乗り越え、ジグザグと右肩上がりのパフォーマンスをあげています。
一時的な調子の良い期間を切り取るのではなく、過去「9年半」の結果です。
詳細は、販売ページに掲載
自動売買ソフトその2:「平山さん」が開発した『ビッグキャノン・ストラテジー』
2016年だけを見ても、「Brexitショック」や「トランプ氏の大統領選勝利」など、相場には様々なニュースがありました。
2016年末現時点ではトランプ氏の掲げる政策に市場が期待し、ジワジワと相場は上昇していますが、
「トランプ大統領の掲げる政策の失敗」
「チャイナリスクの再燃」
「英国のEU離脱」など、懸念材料は多く転がっています。
2007年1月1日~2016年6月30日で、完璧な右肩上がりを形成し、「10,000ドル」の資金が「122,638ドル」になっています。
約9年半で資金は「12.2倍」になっているということ。
年で割ると「年利118%」という尋常じゃない数字になります。
『ビッグキャノン・ストラテジー』はその名の通り、ショック相場で爆発的な利益を取ってくれる自動売買ソフトなのです。
2つの自動売買ソフトの詳しい実績は販売ページをご覧ください。
『ファイブボーガン・ストラテジー』も『ビッグキャノン・ストラテジー』もそれぞれ単体でも非常に優れた自動売買ソフトですが、双方の優劣を付けようとすると、どちらにも一長一短があり、優劣付け難い存在です。
『ファイブボーガン・ストラテジー』は5つのポジションで戦略的に利益を取り、『ビッグキャノン・ストラテジー』は一撃で大きな利益を狙い撃ちにします。
両自動売買ソフトは、約10年間の相場においても完璧なまでの利益を出しており、その後のフォワード結果も順調です。
客観的に見ても素晴らしい自動売買ソフトです。
販売ページ
◆4月4日(火)12:00 ~ 4月6日(木)23:59
⇒先行価格:39,800円
4月7日以降は値上げとなり、一般価格となります。
◆4月7日(金)00:00 ~
⇒49,800円
※上記は2つの自動売買ソフトセットでの価格となります。
単体での価格は「29,800円」となります。
スペシャルな豪華特典の詳細はこちらから。