損切り微損で次回に期待
運用通貨は、ポンドドル。
徹底した資金管理と優秀なロジックを組み合わせた完全無裁量のハイブリッドFXです。
過去の成績（記事）は上記をクリック！
ポンドドルに特化した無裁量FXロジック
２０１９年
２０万円が５０万円越のリアル実績。
純利益が３０万円！
年利１５０％を達成！
年間獲得pipsは、４２１１pips（２０１９年リアル実績）
これが無裁量で実現可能。
いよいよ２０２０年のポンドドル無裁量手法開始です。
＜２月３日から２月７日の１週間の成績＞
スタート資金 ５０万円（２０２０年）
週間利益 ▲３，０４２円
月間利益 ▲３，０４２円
年間利益 ２５，４７６円
※複利運用中
毎回、こうやって数字のみの報告ですが、すでに多数の特典配布者様がいらっしゃいますので、成績に嘘はつけません。
実際の取引成績の画像を載せてもいいのですが、毎回、取引数値にぼかしを入れないといけません。
そうしないと、このロジックを分析されてしまうからです。
私はけっこう面倒くさがり屋ですので、この手法の場合、載せない方針で行っています。
どうかご理解ください。
新型コロナウイルスでいろいろ騒がしかった１週間です。
相場にも影響を及ぼしています。
ポンドドルの無裁量手法では、１勝１敗。
１勝といっても仕掛けの利確ポイントまでは届かなかったため、翌週に持ちこさない手法なので金曜の夜に手動で利確しています。
よって利益は少し少なめのため、微損となりました。
こういった損は冷静に見ていきます。
ルールが定まっていない裁量トレードでは、なんとか取り返そうと無茶をしがちです。
でも、こういったルールがきちんと定まっているシステムトレードは損切りしながら淡々と取引します。
EA運用とおなじで感情が邪魔しないという大きなメリットがあります。
何度も言いますが、
システムトレードは勝っても負けても淡々と。
これが重要です。
ポンドは怖いといいますが、すべての仕掛けに損切りを設定するので、怖くはありません。
逆に大きく動いてくれるので、先週と今週の様に損切りしても次で大きく勝ってくれたりしますし、上下に何度も大きく動くときは、何度も利確を繰り返すこともあります。
昨年のリアルなフォワード結果でそれを物語っています。
年間獲得pips ２０１９年 ４２１１pips
Pips成績（２０２０年）
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ポンドドル |
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週間獲得pips |
－５９．８ |
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月間獲得pips |
－５９．８ |
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年間獲得pips |
１７０．３ |
資金管理FXですので、毎週の相場状況（ボラ）で運用ロットは変化します。
「ポンドドル無裁量・資金管理ロジック」は、資金管理によって導いたエントリーロット数を分割し、３つのエントリーを行います。
ポンドドルでも海外口座だと証拠金は数千円で済みます。
資金効率が国内よりも断然いいです。
「ポンドは怖い」という方も多いですが、きちんと損切り設定しますので、このあたりは大丈夫です。
上手に負けながら（損切りしながら）勝っていく手法です。
勝ったり負けたりを繰り返しながら、資金管理をしっかり行って勝っていくロジック。
完全無裁量のロジックで、資金管理もしっかり考えての取引を行います。
ナンピンやマーチンのようなことはやりません。
成行注文ではなく、IFOの形でストップとリミットを含めた注文を出すだけです。
トレード中は、チャートを監視することもありません。
ポンドドルに特化されたロジックの特徴
エントリーポイントなどは完全無裁量。
チャートを分析する必要なし。
チャートに張り付く必要もまったくなし。
エクセルにいくつかのデータを入力するだけで、注文値・リミット・ストップが表示されます。
資金に合わせて、ロット数もはじき出すエクセル表。
それを見て、その数値のまま注文を出すだけの簡単ロジック。
裁量をまったく挟まないので、再現率は１００％！！
上手に負けながら、勝てるところでしっかり勝つロジック。
連敗もあるので資金管理を徹底。
この「ポンドドル 完全無裁量の資金管理FX」を特典としてプレゼント中！
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