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最強の勝てるサインツールでデメリットを排除した究極の半裁量FXトレード手法

シークレット情報
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システムトレードと裁量のメリットを組み合わせた最強究極の半自動FX手法

 

半裁量トレードとは

自分の判断ですべて行う裁量トレードに、システムのシグナル(注文および決済)を組み合わせたトレード手法です。

 

自分の判断ですべて行う裁量トレードと、システムによる注文と決済の自動取引。

これらを上手に組合せて行う半裁量トレードまたは半自動トレード。

 

半裁量・半自動と言いますが、この意味する範囲はさまざまです。

注文および決済のタイミングをあるシステムが通知し(メールや音声や矢印)、それを参考に手動(裁量)取引するもの。

注文だけ自分の判断で手動(裁量)で行い、決済はシステム側が自動で行うもの。

 

自動化するためのツールには、MT4を利用するのが一般的です。

半裁量トレードの大きなメリットはチャートをずっと見ている必要がないこと。

これが一番ではないでしょうか。

メリット・デメリットは後で詳しく述べます。

 

FXのトレードの種類は様々。

直接パソコンの前に座ってリアルタイムにトレードする方がいい方は裁量トレード。

シグナルのシステムを使用して、サインが出たら注文または決済を行う半裁量トレード。

トレードを注文から決済まで全てシステムに任せる自動売買。

 

トレードの種類は大きく3つあり、自分の生活スタイルおよび自分の性格にあったトレード手法を考える必要があると思います。

 

 

兼業・サラリーマン向けはやはり、半裁量+半自動です。

 

忙しくてチャートを見られなくても、チャンスを逃さない。

また

半裁量であれば、自動(システム)ではムリな対応ができてしまう。

これが大事なポイントになります。

 

 

兼業およびサラリーマントレーダーのデメリットは、常にチャートを見続けることができないことです。

そのため、仕事が終わって帰宅後、その時見たチャートで、「トレンドに乗り遅れた・・・」というようなことは多いはずです。

そのチャンスを逃してしまうことにより、不要な場所で不要なポジションを取ってしまい逆行する。

 

もちろんそういう時にどうなるか。

答えは1つ。

負けます。

そして無理にエントリーしたことに後悔する。

 

FXでの「あるある」ですね。

 

その対策として今回提案し実践しているのが自動売買ツールを利用した半裁量トレードでチャンスを逃さないようにすることです。

さらにエントリーを完全自動化ではなく、裁量を取り入れて判断することも取り入れていきます。

 

ここで提案する手法は、従来の自動売買(EA)とは考え方が異なります。

どんな優秀な自動売買EAでもデメリットはあります。

EAのロジックをどんな相場にも、無理矢理はめ込んでしまうことを半裁量は避けることができます。

 

あくまで今回の自動部分の目的は、「エントリーチャンスを逃さない」ことにあります。

これによりどんな時でもチャンスが来たらエントリー判断ができるようになります。

もちろん決済するタイミングもちゃんと知らせてくれます。

 

 

昨日今日始めたばかりの初心者が裁量で勝てないのは当たり前です。

必ず誰でも成功すると言えるほど裁量トレードは簡単ではありません。

それを可能にしてくれるのが半裁量トレードです。

 

では改めて裁量トレードとシステムトレードのメリットとデメリットを見てみます。

 

裁量のメリットとデメリット

デメリット

初心者は、難しい。

偶然勝つことがあっても長く続かない

メンタルに左右される。

自分の時間をさいてチャートを監視しないといけない。

監視する時間帯の関係でエントリーポイントを見逃すことがある。

勝ちたいという意識から無駄なトレードを行ってしまう。

 

メリット

手法が身につけば一生使えるものになる。

短期間で資金の何倍もの利益を得る可能性がある。

ブローカーの制約を受けにくい。

相場の状況を把握しやすく急変時に対応できる。

 

裁量は自分の考えで取引を行うので、自分の好きなパターンが決まらなければ、トレードを見送ることができます。

よって余計な負けを減らすことが大きなメリットです。

また、経験値を積み重ねることにより、スキルアップにつながり、稼げる額もどんどん増えていきます。

システムトレードより安定して大きく稼ぐことが可能になります。

 

しかしながら裁量トレードは、勝てるようになるためには、地道な努力とかなりの時間が必要になります。

途中で心が折れてFXをやめてく方が多いのも事実。

自分でチャートをチェックして、自分で取引を行うため、仕事をしている方にとっては、好きなパターンが決まっていても仕事により見逃すことも多くなります。

また、人間ですので余計な感情が入ってしまうため、ある程度の経験を身につけないと、感情により不安定なトレードをしてしまうことになります。

 

 

 

システムトレードのメリットとデメリット

デメリット

相場に合わなくなったら勝てなくなる。

安全なシステムは、利益率が悪い。

柔軟に対応することができない。

 

メリット

自動的にトレードを行ってくれる。

取引の最大の敵である感情が入らない。

トレードをEAがしてくれるので時間に縛られない

 

 

EAの一番のメリットと言えば、

取引の最大の敵である感情が入らない ことかもしれません。

「もう少し上がるかもしれない」

「もう少し下がるかもしれない」

これは全員思うことです。

 

このような根拠のない希望的観測は大きな損害をもたらしてしまいます。

 

システムトレード・EAであれば、決まった利益が出たら淡々と利確するという作業を行います。

損切りもそうです。

感情移入することはありません。

 

 

しかしながら、柔軟に対応することができないことが大きなデメリットになってしまいます。

これは自動売買がシステムである以上どうしようもないことです。

人間が裁量トレードをする場合は臨機応変に対応することが可能ですが、EAではそれをすることができません。

大きな相場環境が変化する事態になった場合、裁量では、

「とりあえず様子を見るために取引をせずに待とう」

ということができますが、自動売買の場合は淡々と取引を続けてしまいます。

ナンピンマーチンのシステムなら大変なことになります。

 

 

システムトレードにも裁量トレードにも良い点・悪い点があります。

なので、100%システムに依存するのではなく、システム+裁量で相場を分析し急変に対応できるようにする。

システムが仮で分析を行い、トレーダーの目で本当の分析を行い、エントリーをしていく。

システムを使うことにより、長時間PCの前で分析を行う必要がなくなれば時間の有効活用ができることになります。

これが今回の手法の大きなポイントとなります。

 

今回採用する半裁量手法の概要

 

エントリーチャンスが来たら通知を受けエントリーします。

決済の通知が来たら決済します。

基本はこの流れです。

 

このシステムはナンピンマーチンを行います。

負けたくない方が多いため、今回はナンピンマーチンを採用です。

 

でも、ここで、裁量を取り入れます。

最初のエントリーは通知のままエントリーになります。

もちろん雇用統計などの直前はリスクが大きいので、そのような場合はエントリーしません。

ナンピンですので、2回目3回目と通知が来る時があります。

その時にチャートを見て、あるいはニュースを見て判断です。

ぐいぐい逆行していたらすぐにはエントリーしません。

これが半裁量の腕の見せ所。

しかしながらナンピンマーチンシステムですので、落ち着いたらエントリーします。

そして、決済通知が来たら迷わず決済。

 

このような動きです。

 

今回は、半裁量にピッタリなシステムを探してきました。

そして実践検証しています。

あまり取引が多くても無理が生じます。

取引が少なすぎても面白くありません。

また、ナンピンマーチンの幅が狭すぎてもリスクがあります。

適度なマーチンの幅が必要。

 

いろいろ検証し、あるシステムを採用しました。

もちろん無料で使用できます。

 

現状では、本来のシステムサインよりも、半裁量で行ったトレードの方がかなり有利にエントリーと決済ができています。

実践期間中はわりと落ち着いた相場でしたので、裁量をほぼ入れていません。

通知通りにエントリーと決済を行っています。

仕事をしながらリビングでくつろぎながら、スマホで取引できています。

 

では、快適な半裁量・半自動トレードの実践検証成績をご紹介です。

 

究極で最強の半裁量トレード実践成績

今から2種類の半裁量トレードの検証結果を紹介します。

最初に紹介する方を、便宜上「攻めるトレード手法」と命名します。

後者を「ゆったりトレード手法」とします。

 

ではまずは、攻めるトレード手法から。

 

11月13日

 

この日が最初。

お試しエントリーです。

ロットは無視して見てください。

ナンピンマーチンはこの日は無しです。

採用しているシステムに両建てはありません。

両建てまで管理すると裁量が難しくなります。

 

 

11月15日

 

買い、売りともナンピンマーチン出動です。

大きめのロットで検証していますのであしからず。

稼がないと面白くありませんしトレードが楽しめません。

 

 

11月18日

 

相場が動かなくなったら日をまたぐこともあります。

 

 

11月19日

 

売りでも買いでも、さくっと利確するときもあります。

 

 

11月20日

 

ナンピンマーチンでも、これくらいの状況で利確してくれたら安心です。

また、利益も多くなります。

 

 

11月21日

 

ストレスなしの順調なトレードです。

 

 

11月22日

 

売りと買いでそれぞれナンピンなし。

いいトレードでした。

システムにとって得意な相場ならこのようなトレードも多いです。

 

 

12月2日

 

ちょっと苦戦した相場環境でした。

このような逆行も起こります。

順調すぎても検証の意味がありません。

どう乗り越えられるかです。

元々、ロットを大きくしてますので、あしからず。

ドル円の売りだと長期間ポジションを持った場合、マイナスのスワップが大きくなります。

このシステムはマイナススワップ分も計算してプラス状況での決済サインを出します。

この辺りが利益を出すための安心設計です。

 

 

12月3日

 

大きく動いた後は、落ち着きますので安定してます。

 

 

12月4日

 

少し買いでつかまりましたが、大丈夫。

その後の売りと買いは、文句なしの安定トレード。

 

 

12月5日

 

順調です。

淡々とサイン通りにトレードしています。

 

 

12月6日

 

検証ですので雇用統計もそのままトレードしました。

 

 

18日間(決済しない日も含めて)での成績

合計 213,617円

 

ナンピンマーチンですので日単位で負けなし。

ナンピンマーチンですので海外口座のTitanで行っています。

 

やはり稼ぎたいので、ロットを少し大きめで攻めてみました。

半裁量ですので、ナンピンマーチンのエントリー状況はこちらで管理できます。

よってロットを大きくして勝負もできます。

もちろん証拠金と相談必要です。

 

 

 

もうちょっとゆったり半裁量トレードを楽しみたい場合のために、以下の検証も行いました。

同じサインツールを使います。

このようなトレードの変化も同じツールで可能です。

この検証はロットも少し抑えました。

 

では、ゆったりトレード手法の成績です。

 

11月20日

 

「ゆったり」と「攻める」の同じ日の成績と比べてください。

ナンピン回数も違います。

より安全になったような取引です。

ちなみに最初の0.01のポジションはロット設定ミスです。

しばらくして気づき、サイン関係なしに損切りしました。

 

 

11月21日

 

ゆったりトレードです。

 

 

11月22日

 

これも安心安全のゆったりトレードです。

 

 

11月26日

 

この日はゆったりトレードでは決済ありです。

「攻めるトレード手法」の成績一覧では、決済は無かった日です。

このような違いもあります。

 

 

12月2日

 

「攻める」の12月2日と比べてください。

ナンピン回数も異なる決済です。

やはりこちらの方がゆったりと取り組めそうです。

 

 

12月3日

 

安心してゆったりとトレードできました。

 

 

12月4日

 

サインに従い淡々とゆったりトレード。

 

 

12月5日

 

トレード回数はこちらの「ゆったり」の方が少ないですが、忙しい方にとってはこの方が半裁量トレードをしやすいかもしれません。

 

 

12月6日

 

雇用統計は有利に利確できました。

 

13日間(決済しない日も含んで)の合計

合計 43,890円

 

二つの手法は、ロットもトレード日数も違いますので単純比較はできませんが、同じ13日間で同じロットだとすると、「攻めるトレード手法」では84,270円くらいになります。

 

たくさんトレードしたい方は最初の方、ゆったりと安全にとお考えであれば後者の方かと思います。

ロット設定は、ナンピン幅もツールを手にすればわかりますので、証拠金に合わせて考えればと思います。

ナンピン幅が5pipsや10pips幅で破たんするような設計ではありません。

半裁量でエントリーしやすいナンピン幅だと実感しています。

 

半裁量トレードに使用するサインツール

重要!

2020年1月になり無料EAとしての提供が急遽中止となりました。

よって、ここで紹介するサインツールとしてのEAは提供者様から受け取ることができなくなりました。

 

半裁量トレードに今回使用するツールは無料EA(口座縛りあり)になります。

どんな優秀なEAにもデメリットがありますので、それを排除する方法が半裁量です。

エントリー通知と決済通知をEAからいただきます。

決済は、「サイン通り」つまり通知通りに100%行います。

ナンピン時のエントリーだけはしっかりと自己裁量を加えていきます。

 

半裁量・半自動にもってこいの優秀なEAとなっています。

もちろんEAそのもので自動売買も可能です。

その場合は、ナンピンマーチンですので、リスクをよく考えて設定する必要があります。

私は、このEAで自動売買も普通に行いつつ半裁量トレードを実践検証しています。

デモ口座では稼働できませんので、最低限の入金で運用する必要があります。

半裁量が面倒くさい人はEAそのもので運用もいいかもしれません。

ほぼサイン通りに取引して上記の成績ですので、優秀な部類のナンピンマーチンEAだと思います。

 

 

実は半裁量トレードの方がEA運用より収益がいいので今回こうやってご紹介しています。

より有利にエントリーと決済ができていることになります。

裁量をかなり入れているわけではありません。

ほぼほぼサイン通りにエントリーと決済を行っています。

収益の大きな違いの理由は、エントリーだけでなく決済においてもかなりEAより有利にトレードできています。

これが嬉しいところです。

 

このサインツールに使う優秀で半裁量との相性抜群のEAの入手先および通知の受け取り方や設定などは、シークレットブログにて公開です。

 

シークレットブログは特典Fを手にした方々のみが閲覧可能なブログです。

追記

使用するサインツールが受け取り不可能となり、残念ながらこの企画は使用できなくなりました!

残念な結果ですが、無料提供のもののため、致し方ありません。

ご了承ください。

※「シークレットブログの内容」や「特典F」について、または「各種特典の手に入れ方」などは関係記事をお読みください。

 

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