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Googleアドセンス審査の通過・合格の実体験・検証

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Googleアドセンスの2次審査を通過して広告を張り付けた sora です。

2017年1月14日に申請し1月23日に審査通過のメールが届きました。

その実践検証とGoogleアドセンス審査の巷の嘘と本当を暴露していきます。

Googleアドセンス審査の基準およびNGとされるもの

現在、いろいろなサイトでいろいろなGoogleアドセンス審査のアドバイスやNGがささやかれています。

1、審査用のブログは、無料ブログは排除され独自ドメインのサイトで申請する

2、暴力・性的表現などは規約違反なので書かない

3、Googleアドセンス申請後もブログの更新は続けるべき

4、記事の数は10から20以上は必要

5、1つの記事で1,000文字以上書くべき

6、外部リンクは貼らない方が良い

7、審査用にブログを用意し作成する

8、画像・動画は張り付けない

9、ブログの運営期間は1か月以上いる

10、プロフィールは書いたほうがいい

いくつかのサイトを確認すると割と新しい記事内容で以上のようなことが多く書かれていました。

だいたい気になる項目は網羅していると思います。

では、実際はどうなのか?

今回のGoogleアドセンス申請は、本当はどうなのか試したく申請を出しました。

Googleアドセンス審査の実際・実体験

では、上記項目を一つ一つ確認していきたいと思います。

1、審査用のブログは、無料ブログは排除され独自ドメインのサイトで申請する

これは、2016年後半から独自ドメインでのサイトの審査となり、試しにseesaaブログにて申請を出そうとしましたが、seesaaブログのURLを入力した時点で門前払いでした。

年間1,000円程の経費はかかりますが、独自ドメインを取得しての申請となります。

2、暴力・性的表現などは規約違反で書かない

規約ですので、それは守らなければいけません。

私もそのような単語は書かずにブログを作成しました。

3、Googleアドセンス申請後もブログの更新は続けるべき

機械的に調べて人間も調べるようですので、申請後、何も更新されないブログはどうなのか?と思われてもしかたありません。

これは、できる限り更新した方が良さそうです。

私も、1日2記事程は審査中更新していました。

4、記事の数は10から20以上は必要

2つや3つの記事で申請が通るとは思えません。

ページビューの数も審査側は見るという話もあります。このあたりの内部事情は憶測ですので関係者以外誰もわかりません。

記事は大いにこしたことは無いはずです。

頑張って記事数はこなした方が無難です。

5、1つの記事で1,000文字以上書くべき

かなり以前からよく言われていることです。

もちろん、これも少ないより大いに越したことは無いと思います。

しかし、私は、1記事1,000文字も書きませんでした!

後で詳細は書きますが、自分の文章は2、3行ほど。

残りは、ほとんどコピペです。

これは本当です。

しかし、コピペでいいという話ではありません。

単なるコピペはもちろん審査からは弾かれることでしょう。

私が構築したブログでは、内容としてコピペしないとおかしいからコピペしたものなんです。

後で種明かしします。

6、外部リンクは貼らない方が良い

既に広告満載のブログはgoogleも好まないでしょう。

審査のためには抑えておく方がいいところだと感じます。

7、審査用にブログを用意し作成する

審査用にブログを用意するのもいいかもしれませんが、お金をかけて独自ドメインを取得し、審査用に面白くもないブログを時間をかけて作成したいでしょうか?

私はこれが嫌でした。

審査用に作ったブログをその後どうするの?ということです。

これに引っかかっていろいろ考えました。

最初は、このブログ「たなぼたっち」で申請しようと思いました。

でも、Googleアドセンス審査の実際を知りたく、ちょっと実験・検証しよう!っと思いたったんです。

もちろん、規約違反を検証したって意味はありません。

そもそもの話、今現在、様々なブログでGoogleアドセンス広告は貼られています。

画像・動画を張り付けたブログにも広告は普通に載せられています。

では、なぜ、審査ブログに画像・動画だめなのか?

これが疑問でした。

そこで、画像・動画いっぱいのブログにしました。

で、次の項目になります。

8、画像・動画は張り付けない

画像・動画は張り付けて大丈夫でした。

張り付けた動画は、YouTubeです。

YouTubeをブログに貼ってあって、googleがそれにNOを言うのはおかしい!と考えました。

YouTubeは、普通に公開されている他人様のものです。パクっているわけではなく、そのまま埋め込みコードを張り付けています。

Googleの親分が認めているOKを出しているYouTubeにダメ出しはできないだろう・・・。

それが私の考えです。

1記事の文字数が少ないのはここにあります。

動画紹介のブログだったから文章は少なかったわけです。

コピペしたというのは、その掲載する動画の説明などです。

投稿動画の下に書かれているもの、ほとんどそのままです。

で、それに数行自分のコメントを書いただけです。

簡単に言ってしまえば、動画まとめサイトでGoogleアドセンス審査合格した!ということです。

9、ブログの運営期間は1か月以上いる

私は運営期間1週間ほどで申請出しています。

もちろん、申請後も1日2つほど動画を紹介するページを作成し更新していきました。

もともと10記事超えたくらいで申請をだし、合格通知が来るころには30記事ほどでしょうか。

これで、Googleアドセンス審査は通過しました。

現在、いろいろなまとめサイトが乱立しています。

どのサイトも広告を掲載しその収入を得ています。

なぜ、審査の場合、画像・動画がダメなのか!?ここに終止符を打つのが狙いでした。

画像が何もない殺風景なブログを読みたいと思うでしょうか?

この素朴な疑問を出発点として今回のGoogleアドセンス審査の検証を行いました。

 

10、プロフィールは書いたほうがいい

プロフィールは書いていません。管理者などなんの表記もありません。

それでも、大丈夫でした。

まとめ

Googleアドセンス審査は動画まとめサイトでも通過・合格しました。

画像・動画は貼っても問題なかったです。

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