日経225CFDの自動売買が順調
海外口座を開設しMT4で無料EAを稼働させ、日経225CFDの自動売買を行っています。
「下がれば必ず戻る」と言われている日経225を取引し、難しい手動設定の必要のないEAを使って自動売買を実施中。
100円間隔の攻める口座(攻めるA口座) 週間成績
100円間隔の攻める口座(攻めるA口座) 単位:円
週間成績 |
9,000 |
月間成績 |
27,510 |
年間成績 |
27,510 |
※2019年9月1日スタート
100円間隔の守る口座(守るB口座) 週間成績
100円間隔の守る口座(守るB口座) 単位:円
週間成績 |
8,000 |
月間成績 |
11,000 |
年間成績 |
11,000 |
※2019年9月1日スタート
今週は相場が上下運動を繰り返しました。
よって手法的に入れ食い状態の結果です。
攻めても守っても同じような成績。
リスクを抑えた守る設定でもこうやってチャンスが来ればどんどん利益にしてくれます。
ゆったりと取り組むにはいい設定だと思っています。
トラリピ的設定の威力発揮の週でした。
50円間隔の果敢に攻める100lot実験口座 週間成績
50円間隔の果敢に攻める100lot実験口座 単位:円
週間成績 |
135,000 |
月間成績 |
460,100 |
年間成績 |
460,100 |
※2019年9月1日スタート
ロットは100。
これを10ロットで行えばリスクは10分の1.
必要資金もぐんと少なくて済みますし、利益も50円間隔で積み重ねることができます。
利益を考えるのも簡単で、上記の成績の10分の1です。
10ロットでは、
今週は、13,500円。
月間では、46,010円です。
100円間隔で攻める設定より、利益率は上をいきます。
こういった設定は、運用資金と相談です。
いろいろ試すことができるMT4で行う日経225CFDの自動売買です。
日経225CFDの自動売買は、先物で行うことをお勧めしていますが、現物で行うと実際どうなるのか、を机上の計算ではなく、実際に動かして検証しています。
現物は、マイナススワップが付きます。
それが、収益にどう影響するかですね。
JP225Cash現物の50円間隔の攻める実験口座 週間成績
JP225Cash現物の50円間隔の攻める実験口座 単位:円
週間成績 |
14,658 |
月間成績 |
40,822 |
年間成績 |
40,822 |
※2019年9月9日スタート 他より1週間遅れです。
今のところは、すべての口座で含み損や証拠金の心配なく運用できています。
日経225CFDの自動売買についての詳細は下記の記事をご覧ください
日経225CFDの手法説明
日経225CFDの自動売買の秘策